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配信の無言部分を静かにしたくて、OBSにノイズゲートを追加した。でも、小さく話す場面の声まで消えてしまうなら。
設定を強める前に、ゲートを開く音量と、閉じる音量を別々に確認しよう。公式に載っている初期値は、あなたの声に合わせた完成値ではないよ。
ノイズゲートは、話していない間の背景音を切るためのフィルター。話し声と同時に入る音を、何でも選び分けて消せる機能として扱わないでね。
OpenとCloseは、同じ意味の数字ではない
OBSのノイズゲート公式説明には、Close ThresholdとOpen Thresholdという二つの項目がある。
Thresholdは「しきい値」、動作を切り替える基準のこと。Openは音を通す側へ開く基準、Closeは閉じる側の基準として見よう。
公式説明では、Closeをノイズの音量より上へ、Openを自分の声の入力音量より少し下へ、と案内されている。
つまり、部屋の音がどれくらいで、声がどれくらいかを見ずに、ほかの人の数字だけを写しても合うとは限らない。普通の声に加えて、配信で使う小声も含めて考えたいところだよ。
−32dBと−26dBは、公式掲載の初期値
公式ページの初期値欄は、Closeが−32.00dB、Openが−26.00dB。dBはここでは音のレベルを示す単位で、この表示では−26のほうが−32より大きい。
マイナスの数、ぱっと見ると逆に読みそうだね。どちらが大きいかを確かめてから触ろう。
変更するなら、まず今の値を控える。フィルターを有効にした録画と無効にした録画で、同じ短い挨拶を比べて、無言だけでなく話し始めや語尾が残るか聞いてみて。これは調整の提案で、特定の数値なら必ず直るという保証ではないよ。
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静かな無言部分ができても、言いたい一言まで落ちたら困る。最後は小さな声も聞き返して、あなたが使う声を残せるかで決めよう。