※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
配信開始後に、待機画面から本編へ切り替える。音をミュートし、録画を始める。マウスを探している数秒が慌ただしいなら、操作を一つの場所へまとめる方法があります。
Stream Deckは買えば終わりではなく、OBS側のシーン名や音声ソースを確認し、ボタンを一つずつ割り当ててテストする機材です。複雑なマクロを作る前に、切替・ミュート・録画の三つから始めます。
最初にOBSのシーン名と音声ソースを整える
Stream Deckへ割り当てる前に、OBSで待機画面、配信画面、終了画面などのシーン名を読み返します。似た名前が並ぶと本番で選び間違えやすいため、使う順に並べ、不要なテスト用シーンを分けておきます。
ElgatoのOBS公式プラグインは、シーン、音声、録画などの操作をStream Deckへ割り当てる機能を案内しています。対応するアプリのバージョンは、導入時に公式ページで確認してください。(Elgato公式・OBSプラグイン)
ボタンはシーン切替・ミュート・録画から割り当てる
使うボタンを決めるときは、配信中に指が迷いそうな操作を先に置きます。まずシーン切替、マイクのミュート、録画開始・停止を割り当てます。設定画面で各操作の対象シーンや音声ソースが正しいか、ボタン名も自分がすぐ読める表現か確認します。
Stream Deckの公式案内では、OBS連携でシーン選択やオーディオミキサーのミュートなどを設定できます。機能の内容はプラグインの更新で変わることがあるため、導入済みソフトの画面を基準にします。(Elgato Help Center・OBS連携)
配信画面を見ながら誤操作がないか試す
本番前に録画テストを行い、ボタンを押した時に想定したシーンへ移るか、音声が意図通りミュートされるか、録画ファイルが保存されるか確認します。ライブ配信を誤って開始しないよう、配信開始ボタンはテスト環境で機能を確かめてから配置します。
ボタンを増やすほど便利とは限りません。最初は必要な三つだけ登録し、配信を何度か行ってから不足を足すと、アイコンや階層を覚える負担を抑えられます。
使うOSとソフトのバージョンも照合する
配信PCがWindowsかMacか、Stream DeckアプリとOBSが対応するかは購入前に確認します。プラグインやソフトの最低要件は更新されるため、古い解説動画の画面だけを見て判断しないでください。
ボタンが少なくても、キーボードショートカットやOBSの操作だけで足りているなら追加機材は不要です。切り替えの頻度と画面から手を離す負担を見て、必要な場合にだけ候補へ入れます。
コメント